ナチュラルスタンダード通信

2014年12月 1日 (月)

ナチュラルスタンダード通信(12月号)

いよいよ冬が近づいてきましたね。

冬の準備は整いましたか?
タイヤ交換、ワイパー交換、窓の断熱&湿気取り貼り、ヒートテック下着、電気カーペット、灯油補充、雪よせ道具の準備など雪国ならではの冬支度って結構多いですよね。
しかも、これが4か月~5か月も活躍するのですから。

よく転勤で秋田に来た人で、スタッドレスタイヤを履いたことがないと言う人がいますが、なるほどそういう地域もあるんだな~とびっくりしてしまいます。

雪よせもないしタイヤ交換もないというのは、すごくうらやましいですね。
大仕事は、年末の大掃除だけだもんな。
まあ実際どれくらいの人が大掃除をしているのか気になりますが。


さて、それでは健康がらみのお話を少し。

この時期、毎年流行するのが、そうインフルエンザですね。
うちも去年、おととしと、毎年といっていいほど家族全員がやられています。

大抵の場合、子どもたちが保育園でもらってきたウイルスによって親に感染するのですが、あの感染力はものすごいですね。

このインフルエンザには昔から予防注射があります。
しかしながら、ここ最近では、このワクチンに対する疑惑の声が増してきています。
それをはじめて知ったのは、おそらく数年前だったと思います。とあるドクターが、そういう本を出していました。
それを機に私はワクチンを打たなくなりました。

でも、やはりインフルエンザにかかってしまう。
ここ最近の打たなかった2年がまさにそうだった。
なので、今年は半信半疑でインフルエンザのワクチンを打ってみようと思います。

もし、これでインフルエンザにかからなければ、効いたといえるでしょう。
もしかしたら、医学的な効果ではなく、打ったという安心感からくるプラシーボ効果だったとしても、注射をしなければ得られない効果なので、それも込みでの予防接種ということになり結果オーライです。

その実験を今年行おうと思います。


健康になるための手段はいくらでもあります。
そして、その手段は一人ひとり違います。

それが良いのか悪いのかを決めるのは自分自身です。
他人には良くても、あなたには合わない場合も多々あります。
なので自信を持って、体感的に確かめていきましょう。

それでは、今年のインフルエンザの結果は、また後日。

2014年10月31日 (金)

ナチュラルスタンダード通信(11月号)

もう今年も残すところあと2か月ですね。
僕だけでしょうか。
なんとなくですが、今年は月日の経過が例年よりも早かったように思います。
そして灯油が活躍する季節。
灯油がないと秋田の冬は越せませんからね。灯油ありがとう。


では、健康について少々。

健康健康とテレビや誌面では見ない日がないくらい健康を謳っていますね。
果たして、健康情報に詳しくなったり、いつも健康でいたいと願うことで健康になれるのでしょうか?

僕は、それはちょっと違うと思います。
実際に、健康オタクの人や健康に気をつけている人や菜食主義の方の中に、風邪をひきやすかったり、体のある部分が慢性的に痛かったりということが多いように思えます。
これは実際にたくさんの人を見てきているから言える生きた情報です。

それでは、どういう人が最も健康的かというと、「常に楽しんでいる方」です。
人は楽しいことをしていると、脳の状態が良くなり、内臓の機能が良くなり、神経伝達も良くなるものです。

ですので、健康オタクの人でも、その健康法を心から楽しんでいる場合に限っては、とても良い健康法となるのですが、嫌々やったり、義務的にこなしているようでは、良くないということです。

なので、健康法を特にやっていなくても、健康な人というのは存在しますし、そういう人は普段から楽しいことをたくさんしている人です。
仕事も楽しいし、家にいるときも楽しい、休みの日ももちろん楽しいし、毎日朝起きるのが楽しくて仕方がないという人です。
こういう人は、ほっといても健康です。

ただし、このような人は日本人の中にはかなり稀少で、滅多に出会うことができません。

あと、いくら健康のことに縛られすぎないのがいいからと言って、体に悪いことばかりをやっているようでは当然健康からは遠ざかっていってしまいます。

なので、健康とトモダチになりたいのであれば、いろんなことを楽しんですることです。
楽しくないことはしないということも大事です。

世の中には健康法が何千何万と存在します。
それらの健康法が良いか悪いかは、実はあなた次第なのです。
あなたが、それが楽しくて何か自分に合っていると思ったら、それが最高の健康法になるし、どうも自分には合わないし、楽しくもない、苦痛だなあと思ったら最悪の健康法になるのです。

だから、ある芸能人が絶賛しているようなものでも、その健康法を鵜呑みにするのは注意が必要です。

自分にとっては苦行でしかないような健康法は、もはや健康法ではありません。
まあ、芸能人は、その健康法で効果が出た場合には、CMだとか広告での報酬が入りますから、宣伝もオーバーですし、意気込みが違うわけです。

あと、この健康法が良いのか悪いのか、効くのか効かないのかで悩む人が多いですが、悩むということはそれだけで、あなたの脳にとってはストレスになっています。
悩むくらいならやらない方がいいです。

本当に継続できる健康法は、楽しくて気持ちよくて清々しくなれるものだけです。
なのでそういうものは、自然とやっているはずです。(※本を長時間読んだ後の伸びとか)
それを踏まえて、いろいろな健康法と向き合えれば、鬼に金棒です。

とにかく、ありすぎる健康情報の中から自分には必要のないものを少しずつ減らしていって脳内を軽くしておくことも大事です。
それが健康への一歩目になるのですから。

みなさんの健康のためにお役に立てればこれ幸いです。


それでは、寒くなってきましたが、心と体をポッカポカにして、越冬しませう。




2014年10月 1日 (水)

ナチュラルスタンダード通信(10月号)

今月は、私の誕生月です。
36歳になります。
結構いい年ですね。
年齢より若い状態を保ちたい、もしくは年相応でありたいと思います。


それでは、今月も健康情報を少し。

まずは、リンパについてです。
体にはリンパ節という、リンパ液が溜まっているところがあります。
ここは液体がたくさんあるので、本来は柔らかい所でもあります。
しかし、このリンパ節が硬くなっていたり、しこりがたくさんできていたりしている人が多く見られます。
そういう方に限って、慢性の肩こり、腰痛などを抱えています。

以前に、体は液体で栄養が循環されているというお話をしました。
ですから、液体がたまっている部位が硬いということは、それだけ循環がうまくできていないということです。
というよりも、循環がうまくいかなくなったからコリができたのです。
そして、そのコリのせいで、さらに循環が悪くなってしまったのです。
慢性疲労のある方は、確実にこの悪循環に陥っています。

では、どうすればよいかというと、リンパの周辺の筋肉をポンプのように押したり離したりして、液体の流れに勢いをつけるのです。
イメージとしては、灯油のポンプに近いです。
こうすることで、流れが回復し、コリもできにくくなり、症状も出にくくなります。

主なリンパ節は、下半身ならひざの裏、上半身なら脇の下と鎖骨の下です。
そして、その周囲の筋肉と言えば、太もも、ふくらはぎ、二の腕、大胸筋です。

まずは、このあたりをポンプのように押してみてください。
リンパ節のところは、あまり強い力では押さないようにしてください。
あくまでも、流れをつけてあげることが目的ですので、押してダイレクトにコリを解消しようとはしないでください。



この時期は、よくくしゃみをしている人を見かけます。
あれは、ほとんどの場合、秋花粉が影響しています。
そういう私も、春の花粉は大丈夫なのですが、秋だけは昔から反応していました。
くしゃみが止まらないときがよくあります。
風邪と似たような症状なので、よく誕生日のときは小さいころから風邪をひいていたようですが、もしかしたら花粉症だったのかもしれませんね。


朝晩、とても寒くなってきました。
当院では、お客様の施術時用に温熱毛布を用意しました。
せっかくほぐれても冷えてしまえば効果も半減しますからね。


それでは、冬支度する前に、そして年を越す前に、体のメンテナンスにいらしてください。
お待ちしております。


2014年8月31日 (日)

ナチュラルスタンダード通信(9月号)

今回はマンガ「バガボンド」から引用して書いていきたいと思います。

バガボンド最新巻はもうご覧になったでしょうか?

僕は、コンビニで立ち読みしましたが、買いたくなるくらい素晴らしい話でした。
宮本武蔵が剣ではなく、稲を育てるお話です。

植物は、茎が柔らかい方が強い。
硬いと、踏まれたり風によってすぐに負けてしまう。

これは体も同じです。

体も硬いと、もろくなります。
硬い体では、中を通る血管のポンプの力が弱いため、血液循環、血液交換がおろそかになります。
だからこそ柔軟な体は健康への第一歩となります。


そして武蔵が村の女たちに剣を教える場面。

腕は働き者。
剣を振るときは腕の力を極力使わないで振れというアドバイス。

要するに、腹であったり、脚であったり、腰であったり、他の部位を使って剣を振るえということです。

これは、まさに私が考える体の使い方と同じです。

肩や腰がこるからといってそこが悪いわけではない。
要は肩や腰が働きすぎ。
それ以外で、さぼっているところがある。
それが原因。

つまり、痛みがあるところに目を向けないで、それ以外のところを疑えという考えです。
これは整体ではとても重要。

ほとんどのお客様が、つらいところがあればそのつらいところが原因だと考えるからです。
でもほとんどの場合、原因は別にあります。

体はすべてがつながっているということを今一度考えてみるといいでしょう。
足裏に画びょうが刺さった状態で、腕に力が入ると思いますか?
痛みがあるときに、脳で正常な思考を持てますか?

あ、そういえば余談ですが、この前の大相撲秋田場所でたまたま八橋のあたりを通りかかったら、たくさんの力士が山王大通りから見ることができました。

ビックリしたのは、ある力士が、普通のアスファルトの道路をはだしで歩いていて、コンビニかどこかまで歩いていたこと。
ああやって修行の一環で足裏を鍛えるのかな??

みなさんは、同じことをマネしないように。
あれは、日ごろから鍛えているからできる業ですから。

今回はマンガからの引用でした。

また何か関連あるものがあれば取り上げていきたいと思います。

9月はもう秋の始まりです。
この時期は、スポーツ・芸術・食欲の、と言われるくらい、活発な時期です。
ぜひ存分に脳も体も活性化させ、冬を迎えましょう!!

2014年8月 1日 (金)

ナチュラルスタンダード通信(8月号)

ようやく夏らしい気候になってきましたね。
秋田の夏は、とても短いので、満喫したいものです。
高校野球、かき氷、花火、お祭り、プール、海・・・。
でないと、すぐに灯油が必要な季節になってしまいますので。


さて、今号はナチュラルスタンダードについて、自分なりに思っていることを書いていきたいと思います。

まず、ナチュラルスタンダードの方針として、

①気持ちよさを提供する。(気持ちよさを体感してもらう。)

②心も体も楽になれる。

この2つを一番に考えています。

以前は、頭でっかちになって、解剖学だとか整形外科学だとかばかりに走っていた時期もありましたが、どうも自分がやりたいことと合わないし、お客様にもあまり良いものがご提供できていないことに気づきました。

結局、体と心はつながっているものだし、双方に影響しあうので、私は体だけをみるよりも、その人のトータルを見るようになりました。


そして、施術の方針としては、

A,筋肉がほぐれて、柔らかさを取り戻し、中を通る血流が良くなり、様々な症状に効果を表すことを念頭に置いて行っております。

B,また同時に、そのお客様の脳の中が情報過多で重だるくなっていないかを、話の中で察知し、できるだけ脳の中を軽くクリアーにするよう心がけております。


私の経験則でいえば、Aだけでは、改善しない場合があります。もちろんAだけでも、かなり体が楽になる場合も多いのですが。

そこで大事なのがBです。

現代では、体の症状の原因が、体だけに100%あるというケースが少ないようです

なので、ナチュラルスタンダードでは、できるだけ、A+Bのスタンスで施術をしています。

といっても、何も難しいことは一切していません。

ただ単に、お話ししながら施術を受けていただくだけです。

中には、お眠りになる方も半分くらいいらっしゃいますが、その場合はそれが良くなるためのベストであるととらえています。


なのでナチュラルスタンダードで大事にしていることをまとめると、

①血流の良さ・血液の質

②柔らかい筋肉と適度な運動

③安定した呼吸

④脳環境の良さ(過度のストレス、不安、心配、悩み、怒りは脳内を余計な情報でいっぱいにしてしまいます。だからこそ、余計な情報を減らす作業が必要です。)

⑤心地よい感覚・気持ちよい感覚

⑥楽しい感じ

となります。

健康になるためには①~⑥は必須です。

ナチュラルスタンダードでは、難しい医学的な知識の話とかはしません。

できるだけ、多くの方にこの考えを伝えていきたいと思います。


2014年7月 3日 (木)

ナチュラルスタンダード通信(7月号)

ワールドカップもいよいよベスト8までが決まりましたね!!

どこが優勝するんでしょうか。

南米かヨーロッパか。

勢いがあるのは、なんていってもコロンビアですよね。

あと、オランダも前回大会の雪辱を晴らしてほしいし、開催国ブラジルが勝つのも盛り上がるし。

あとはメッシの得点シーンを、より多く見れたらいいかなあ。



さて、それでは今月の健康に関する情報です。

今回は、テーマを絞って「足湯」について。

みなさんは、足湯ってしたことがありますか?

なぜ、くるぶしから下だけをお湯に入れることが全身に効果をもたらすのか。

それは、足裏を通る血も、お腹を通る血も、腕や肩を通る血も、ぐるぐるぐるぐる全身を巡っているからです。

なので、足裏を通った血がお湯によって温められると、それが上の方に行き、結果として全身が温まるのです。


実を言うと、慢性的な肩こりがある方や、頭痛が頻繁に出ている方には共通点があって、必ず、足先が冷えていたり、ふくらはぎが硬くなっていたりしているのです。

ですからナチュラルスタンダードでは、必ず下半身に症状が出ていなくても、肩こり・頭痛の方の足~脚を揉みます。

そうすることで、上半身の上の方の血流も良くなり、症状が取れやすくなります。

なので、その症状の原因は意外なところにある場合もあるということです。


そして足湯ですが、足湯でオススメなのは、かなり熱いお湯(43~45度)に3~5分つかることです。

このとき、左右の足の赤み加減が違う時はあまり体調はいいと言えないです。

調子がいい時は、赤くなるスピードが左右一緒になります。

もし興味がある方がいましたら、やってみて下さい。

お湯の温度は、やけどしないように気をつけて、でもなるべく熱めのお湯につかるといいです。


2014年6月 1日 (日)

ナチュラルスタンダード通信(6月号)

暑い日が続きますね~。

さて今回も先月の繰り返しになります。

健康な体を維持していくために大事なのが、血液・リンパ液などの体液がいい感じに循環することです。

そのためには、筋肉を常に同じ硬さにし続けないことが重要となります。


例えば猫背でずっと座り続けていると、背中~腰がありえない硬さで何時間もいることになります。
これでは、中を通る体液は通り道がせまくなり、流れが悪くなります。

すると、各細胞に栄養が酸素が不足して、危険信号として痛みを出すのです。


また、流れが悪くなるもう一つのパターンは、ずっと筋肉を緩めておくことです。

ずっと緩みっぱなしでは、中のパイプに勢いが出ずに、流れが悪くなります。

毎日ゴロゴロして、体を動かさないでいることも血液の流れを悪くします。


結論から言うと、筋肉は、普段は緩んでいて、それを適度に使ったときのみ硬くなるといいです

ちょうど灯油のポンプみたいな働きをしてくれたら、体液の流れは良くなります。


ほとんどの、肩こり・腰痛・頭痛持ちの方は、これらのことができていません。

筋肉をたくさん使いすぎて姿勢を保っているために、筋肉は骨のような硬さになり、その中を流れる液体は通りにくくなります。

その結果として、コリができたり、痛みが発生します。


すべきことは、体液の流れを良くすること。


手足が冷えやすい人や低体温の人も、この循環がうまくできていません。


まずは、骨をしっかりと大黒柱にして姿勢をとることです。

そして筋肉はあまり使わずに姿勢をとることです。

それから大事なのは、筋肉は緩めっぱなしも良くないので、たまに動かしたり、硬くすることです。

そうすることで、中の体液がうまく循環します。


偏頭痛が出やすいときとして、休日に家でゴロゴロしているときがあげられますが、この場合は、体の動きが足りないために、体液が滞り、頭に痛みが生じています。

とすれば、この時の解決法としては、散歩をしたり、買い物に出かけたりすることです。


健康を考えていく上で、体が液体により支配されていることをどうぞお忘れないようにお願いいたします。


さて、6月に入り、ジメジメとした梅雨がやってきます。

このような時は低気圧で、低気圧というのは、人の体を外部から圧す力が弱いので、なんとなくやる気が出ないとか、張りが出ないということが起こります。

こんなときは、自ら筋肉を動かしたり、呼吸を意識したり、コーヒーなどのカフェインを摂取することが効きます。

やる気がないからといって、黙って寝ていても、体にとってはあまりプラスにはなりませんので、軽く汗をかいたり、映画を見て泣いたり、好きなドリンクを飲んだりしましょう。

それでは、今月もよろしくお願いいたします。



2014年5月 1日 (木)

ナチュラルスタンダード通信(運動編)

春になってこれから、運動でもしようかな、そうお考えの方にちょっとしたアドバイスです。

まず、今まで運動をずっとしていなかった人は、急に激しい運動をすると体に負担を与え、逆に体内は汚れ、疲れや痛みを感じやすくなってしまいます。

そうならないために、すべきことは、とりあえずすべての運動の目安を

①汗をかく一歩手前でやめる

②息切れをする一歩手前でやめる

この2つのルールを守って行うことが大事です。

なぜかというと、汗をかきすぎるとスカッとはしますが、体内環境が変わりすぎてしまい負担になります。なので疲れてしまいます。これでは、元も子もありません。

また息切れをするくらいの運動をすると、体の方で酸素が足りないばかりか、二酸化炭素や老廃物の排泄が追い付かず、結局は体内が汚れ、これもまた疲労につながっていきます。

ですので、汗が少し出てきたり、息が少し乱れてきたら、その運動はそろそろやめた方がいいというサインです。

これを踏まえ、前回挙げたように、わきの下や鼠径部が適度に動くような運動が好ましいです。

となると、散歩とかおうちの中でできる簡単なストレッチで十分ということになります。

続けていると、徐々に汗をかくまでの時間や、息切れをするまでの時間が長くなってきますので、そうなった時にはじめて運動のレベルを上げてもOKというわけです。

急に運動をするとケガもしやすいので、まずは徐行運転レベルからやってみましょう。

それこそが最上の運動になります。

2014年4月29日 (火)

ナチュラルスタンダード通信(5月号)

今年の桜は凄い!!
どこもかしこも、花びらがもっこりもこみち状態。
それにしても、お花見の名所ってたくさんあるんですね~。
今までは、おもに角館+αしか知りませんでしたが、まああることあること。


昨日(4/28)は、天気が悪かったので、角館をあきらめ、牛島商店街の川沿いに行ってきましたが、かなり素晴らしかったです。灯台下暗しですね。
その前の日は、夜に新屋の西中の近くのところに行きましたが、やはりそこも素晴らしい。
あと、毎日通勤で通る、八橋の面影橋~パブリ付近の川沿いも見事。
タウン情報によれば、鷹巣中央公園と井川町の国花苑も凄そう。




さて、それではここからは健康のお話し。

人間の体は6~7割、水分です。つまり液体。
われわれは、まず最初に、体の構成の比率を考えなくてはいけません。
というのも、ほとんどの方が、体を固体であるととらえているように思うからです。
体は、固体というよりも液体に近いという認識があって、はじめて健康に近づけるような気がします。

体に必要な栄養は、いろいろありますが、すべて液体の形で運ばれます。
実際、食べものの構成比率を見ても、水分の含有率がかなり高いです。

そして、液体を考えるうえで大事なのが、質と流れです。

川を想像してみてください。
キレイな川というのは、流れも良く、周りの環境も良いという条件が備わっています。
反対にドブ川のように汚い川は、流れが滞り、周りの環境が悪い場合がほとんどです。


体内を流れる液体(主にここでは血液)も同様に、栄養が十分に含まれ、その流れが良いことで、健康な体が作られていきます。
ですから食事で栄養を摂り、質を高めるとともに、流れを良くすることも必要となってくるわけです。

ここで大事なのが、適度な体の動きです。
これは、運動やスポーツとは多少異なり、仕事中や、家で寝っころがってできる類のものです。

体には水分がたまりやすい場所があります。
その部位の流れが良くなると、全体の流れも良くなります。
なので、そこだけの動きをつけてあげればいいのです。

水分の溜まりやすい場所は、おもにリンパ節で、上半身なら脇の下、下半身なら股の下(鼠径部)、ひざ裏になります。あと、耳の下のくぼみなんかも溜まりやすいし、目のくぼみも同様です。

そういったところは、本来は柔らかい場所です。触ると水分が多いのでぷよぷよします。
でも、調子の悪い時は、硬くなっていたり、しこりができていたりします。
それは流れが悪いからです。
その流れさえよくできれば、コリや症状はなくなります。


さて、さっそく流れを良くする動きですが、これは単純に先ほどあげたリンパ節を開く動きが重要となります。

デスクワークの人は、ほとんどの時間、脇を閉じたままですし、股のあたりも閉じっぱなしです。これでは、流れがとどこおり、何もしていないのに、コリができたり、重だるくなります。
なので、たまに脇を開くような動作をしたり、歩いたり、股関節を開いたりすることが肝要になります。
また開きっぱなしでも流れは滞りますので、開いたり閉じたりを無理ない程度に交互に行います。
リビングとかで寝ながらできますので、ご自身で考え付く動作で結構ですのでやってみてください。


ナチュラルスタンダードでも、効果的な動作はお伝えしておりますので、いらしたときに是非聞いてください。

私自身、脇の下、鼠径部あたりの動きをするようになってから、いろんな変化が出ております。
一番よかったのは、脇腹のたるみが減ってきたことです。
それと眠りが深くなったようにも感じています。

是非、みなさんもやってみてください。

それでは良い連休を。

2014年4月 1日 (火)

ナチュラルスタンダード通信(4月号)

いよいよ四月ですね。
はじまりの季節なだけに、ここから何か新しいことをしようという人も多いでしょう。

特に体を動かすことに関しては、最も適した季節ではないでしょうか。
ただし、このスタート時こそ、慎重にいかないといけませんので、最初から無理だけはしないようにしましょう。

私自身、昨日はお休みだったので、ちょっと散歩をしてみました。
そしたら、普段車では通らない道に、新しい発見がたくさんありました。
1年後に子どもの通学路になるであろうルートをあれこれ考えながらの散歩は心地よかったです。

さらに、このブログの読者や、ナチュスタのお客さんはご存知の方もいるかと思いますが、例の「疲れない歩き方」を実践したので、全く疲れませんでした。
普段は、ほとんど歩かない私ですが、昨日は5000歩くらい歩いて全然疲れないのだから、効果は絶大です。

簡単に「疲れない歩き方」を説明しますと、重心をなるべく前に持っていかないようにするだけです。
かといって、後ろ過ぎても不自然ですので、ちょっと体全体の体重が真ん中から後ろにくるあたりが良いでしょう。

あと、昨日は寒かったので、ポケットに両手を突っ込んで歩きましたが、やはり、腕は軽く振った方が楽に歩けます。
よく腕を思い切り振って歩かれている人を見かけますが、あそこまでしなくても、少しだけ振れれば、背骨の動きが付きやすくなり、脚がスムーズに使えます。

結局のところ、運動というのは背骨の動きを両手両足にうまく伝えることができるかどうかが大事なので、ウォーキングをされる方は、軽く両腕を振るといいです。
そして、重心を真ん中からやや後ろに置くと疲れません。

歩いていて疲れる人は大体、つま先に体重を乗せすぎていますので、その体重をもう少しだけカカト方向に移動させましょう。


ちょっと、余談が長くなってしまいましたので、本題の方をタイトにします。

今月は、「体が求めている動き」についてです。

体というのは、ある動きをすると飛躍的に健康になります。
それは、気持ちいい動きです。
そして無意識に行う動きです。

一番いい例が「寝返り」です。
うまく寝返りができている人は、寝ている間に疲れがどんどん取れていきます。
回復力が高まり、朝の目覚めがスッキリです。

そして朝一番に伸びをする動作もとてもいいです。
体は何もしていないと、どんどん縮んでしまいます。
それを伸ばすことが気持ちいいのは、やはり体が求めている動きだからです。

なので、気持ちよいと感じる動作は日常の中でどんどんやることをオススメします。


ちなみにあくびとか、体がかゆい時にポリポリかいたりとか、目が疲れたときに目のくぼみを押す動作とかも、理にかなった動きです。
できるなら、積極的に行いたいものです。

まずは理屈はどうでもいいので、とにかく気持ちよく感じる動作を奨励します。


なのでストレッチをしても気持ちよくないばかりか、痛みが出るときなどは絶対にやらない方がいいです。
ただ、この痛み感覚というのは個人差がとてもあるので、すべて自己判断になってしまいます。
同じ動きでも、痛いくらいが好きな人にとっては気持ちよくて、ほんの少しでも痛いと不快に感じる人にとっては良くないということになります。

この判別がちょっと難しいのですが、判断材料としては、その動作をしてから調子が良くなったか、悪くなったかでその後に生かすようにしてください。


今月はここまでです。

行楽シーズンを迎え、まだ肌寒いとはいえ心躍る季節「春」がやってきたことは、なんだか嬉しいです。
こう思えるのも冬の寒さが厳しい土地柄のせいかもしれませんね。

それではまた来月。